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用語解説その①

2012年12月7日
本日は用語解説特集をお送りいたします。

①取引
読んで字の如くですね。
貸金業者との間で金銭消費貸借契約を結び、
その契約に基づいてお金を借りたり返したりすることです。
取引が長期間になると過払い金が発生する可能性が高くなります。

②取引履歴
上記①の取引の経過を記載した書面のことです。
昔は貸金業者が虚偽の取引履歴を開示することがありましたが、
その度に行政処分を受けていました。
現在では「虚偽の開示によるメリット」よりも、
「バレた時のデメリット」のほうが遥かに大きいので、
貸金業者も真面目に開示してくるようになっています。
まあ,損得勘定以前にコンプライアンスの問題なんですが・・・。

なお,いわゆる街金などの小さい貸金業者は、
未だに虚偽の開示をしてくることがありますので
小さい貸金業者と取引がある・あった方は、
借りた・返した時の書類を保管しておいてください。
 
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